お肉好きにはたまらない、お肉屋さんが作ったお肉ごろごろ中辛ポークカレー。下仁田ポークがたっぷり（50ｇ～55ｇ）ごろっと入っています！

主役は、下仁田ポークの中でも味が濃くしっかりとした味わいで、煮込みに適した“ウデ肉”。
贅沢に大きめにカットしたお肉を野菜と一緒にじっくり煮込み、最後に豚の背脂を加えて深みのあるコクを出しました。
中の大きなお肉は口に入れると、ほろほろととろけるような柔らかさ。至福のひとときを味わえます。

下仁田ミートポークカレーは、食の専門家が審査に参加する「ジャパン・フード・セレクション」において、最高評価であるグランプリを受賞いたしました。
審査員を務めたフードアナリストからは、

「スプーンを入れた瞬間の肉の柔らかさとルーのなめらかさが調和し、手作りのような温もりを感じさせます。噛むたびに広がる豚肉の旨味と、優しい香りのスパイスが一体となって、素朴で親しみやすい味わい。食後まで心地よい余韻が続く完成度の高い一品です。」

との高い評価をいただいております。

辛いものが好きなら小学校低学年くらいから食べられるバランス。お子様からご年配の方までご家族みんなで楽しめる一皿です。

完成までに約2年。共同開発した群馬県下仁田町の株式会社ウエハラ様と、従業員一同で何度も試作を重ね、やっと完成した自慢の商品です。
試食中の「美味しいレトルトカレーは皿に移した時に脂がある」という気づきから、最後に下仁田ポークの背脂を加えるアイデアが誕生。そこから独自の“コクのある味わい”が完成しました。

さらに、袋を立てたまま電子レンジで温められる手軽さや、常温保存できる便利さも特徴。忙しいときにもサッとお手軽にお召し上がりいただけます。
ストック食材としてはもちろん、ちょっとした手土産にも喜ばれています。

レトルトでありながら、まるで家庭で手作りしたような温かさと安心感。
幅広い世代に愛される、誠実で完成度の高いポークカレーをぜひご賞味ください。